【GitBash】文字コードの変更方法(文字化け対策)

【GitBash】文字コードの変更方法(文字化け対策)

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GitBashで日本語の出力が文字化けした場合、localeの設定がSJISになっていない可能性があります。本記事では日本語の文字化けを解消するGitBashの設定方法を解説します。


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Git BashはデフォルトでUTF-8を使用するようになっています。
日本語が文字化けする場合は、SJISに変更することで文字化けを解消できます。

文字コードが文字化けした

以下のようにGitBashで日本語が文字化けした際の対処方法を解説します。

alt text

前提

実行したファイル(.py)は以下を例に解説します。

example1.py
num = 5
if num % 2 == 0:
result = "偶数"
else :
result = "奇数"
print(result)

※日本語の奇数が出力されるPythonプログラム

対処方法

GitBashの文字コードをSJISに設定することで、文字化けを回避することができます。

GitBash起動

まずGitBashを開きます。

alt text

locale確認

ターミナルでlocaleを実行して設定を確認します。

$ locale
LANG=
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="C.UTF-8"
LC_TIME="C.UTF-8"
LC_COLLATE="C.UTF-8"
LC_MONETARY="C.UTF-8"
LC_MESSAGES="C.UTF-8"
LC_ALL=

上記のようにデフォルトではUTF-8が設定されています。

Optionsを開く

GitBashを右クリックしOptions…を押下します。

alt text

OptionsのTextを押下します。

alt text

Locale,Character setの設定

「Locale」と「Character set」に以下を設定し、Savaを押下します。

Locale:ja_JP
Character set:SJIS

alt text

設定後確認

設定後、Git Bashを再起動して、再度localeを確認します。

$ locale
LANG=ja_JP.SJIS
LC_CTYPE="ja_JP.SJIS"
LC_NUMERIC="ja_JP.SJIS"
LC_TIME="ja_JP.SJIS"
LC_COLLATE="ja_JP.SJIS"
LC_MONETARY="ja_JP.SJIS"
LC_MESSAGES="ja_JP.SJIS"
LC_ALL=

上記のようにSJISが設定されたことを確認できました。
併せて日本語が文字化けしなくなることを確認してください。

alt text


以上で本記事の解説を終わります。
よいITライフを!
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