VSCodeでPythonコードの自動フォーマット(整形)を行う。

VSCodeでPythonコードの自動フォーマット(整形)を行う。

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記事の文字数:890

VSCodeでPythonコードのフォーマットを行うプラグインautopep8を紹介します。autopep8はPEP8に準拠しており、プラグインを導入することで、コーディング規約に沿った開発をスムーズに進められることが期待できます。


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VSCodeでPython開発を進める場合に、コードの自動フォーマットが行われると便利です。
本記事ではPEP8に準拠したフォーマットを行うautopep8を紹介します。

前提

  • VSCodeをインストールしていること。
    ※本記事では、以下バージョンで確認しました。
バージョン: 1.94.2 (user setup)
コミット: 384ff7382de624fb94dbaf6da11977bba1ecd427
日付: 2024-10-09T16:08:44.566Z
Electron: 30.5.1
ElectronBuildId: 10262041
Chromium: 124.0.6367.243
Node.js: 20.16.0
V8: 12.4.254.20-electron.0
OS: Windows_NT x64 10.0.22631

VSCode起動

まず、VSCodeを起動します。

画像1

autopep8をインストール

Ctrl + Shift + X」を押下して拡張機能を表示します。

画像2

拡張機能検索欄にautopep8を入力し、 VSCodeのプラグインautopep8をインストールします。

画像3

インストールが完了するまで待ちます。
以下のようにautopep8からインストールボタンが消えれば、インストール完了です。

画像4

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autopep8の初期設定

インストール完了後、VSCodeの画面左下「歯車マーク>設定」を選択します。

画像5

設定が開くことを確認します。

画像6

設定の検索欄にeditor.defaultFormatterを入力し、Editor.defaultFormatter欄が表示されることを確認します。

画像7

Editor.defaultFormatter欄のプルダウンからautopep8を選択します。

画像8

Editor.defaultFormatter欄の設定がautopep8となったことをご確認ください。

画像9

設定の検索欄にeditor.formatOnSaveを入力し、Editor.formatOnSave欄が表示されることを確認します。

画像10

Editor.formatOnSave欄のチェックボックスにチェックを入れます。

画像11

設定が完了したら設定タブは閉じてOKです。

autopep8の動作確認

以下の通り、Pythonコードの整形が行われることを確認できました。

フォーマット前

フォーマットが行われる前のPythonコードです。

画像12

コード内容(整形前)

class hoge():
def function_test():
print('test')
row_long_list = [100000000, 200000000, 300000000, 400000000, 500000000, 600000000, 700000000, 800000000]

フォーマット後

「Ctrl + s」でファイルを上書きすると、row_long_listの行が途中で改行されて、PEP8に準拠した形にフォーマットされます。

画像13

コード内容(整形後)

class hoge():
def function_test():
print('test')
row_long_list = [100000000, 200000000, 300000000,
400000000, 500000000, 600000000, 700000000, 800000000]

Pythonのコーディング規約(PEP8)の説明はこちらのリンク を参照してください。

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以上で本記事の解説を終わります。
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