【A5M2】SQLの実行方法と便利なショートカットキー

【A5M2】SQLの実行方法と便利なショートカットキー

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記事の文字数:1,633

A5:SQL Mk-2(A5M2)でSQLを実行する基本的な手順と、作業効率が劇的に上がる便利なショートカットキーやコード補完機能を解説します。

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A5:SQLSQL [エスキューエル / シークエル]Structured Query Language。関係データベース(RDB)の管理や操作を行うデータベース言語 Mk-2(A5M2)は直感的なGUIGUI [ジーユーアイ / グーイ]Graphical User Interface。グラフィカルな操作画面でデータベース操作ができるツールですが、基本となるのが「SQLの実行」です。

本記事では、A5M2でSQLエディタを開いてSQLを実行する基本的な手順と、開発スピードを向上させる便利なショートカットキーについて解説します。

A5M2でSQLエディタを開く

まずはデータベースに接続し、SQLを入力するための「SQLエディタ」を開きます。

  1. A5M2を起動し、対象のデータベースに接続します。

データベース接続後の画面

  1. 画面上部メニューバーの「ファイル」から「新規」を選択します。

ファイルメニューから新規作成

新規ドキュメントダイアログが表示されたら、「SQL」を選択します。

新規ドキュメントダイアログ

  1. 空のSQLエディタタブが開きます。ここに実行したいSQL(SELECT文やUPDATE文など)を記述します。

空のSQLエディタ

また、左側のツリーで対象のテーブルを右クリックし、「SQLの生成…」を選択すると、簡単にSQLの雛形を作成できます。

テーブルの右クリックメニュー

「SQLを作成」ダイアログが表示されます。作成したいSQLのタイプ(SELECTなど)や対象カラムを選択して「OK」をクリックします。

SQLを作成ダイアログ

選択した条件に基づいて、新しいタブにSQL文が自動生成されます。

自動生成されたSQL

生成されたSQLのWHERE句などを、実行したい条件に合わせて書き換えます。

条件を編集したSQL

A5M2での基本的なSQLの実行方法

SQLエディタにSQLを記述したら、以下のいずれかの方法で実行します。

1. ツールバーの「実行」ボタンからSQLを実行する

エディタ上部にある 「▶ 実行」ボタン をクリックすると、記述したSQLが実行されます。 実行結果は画面下部の「結果」タブにグリッド(表形式)で表示されます。

SQLの実行結果グリッド

2. 複数のSQL文がある場合の実行範囲と部分実行

エディタ内に複数のSQL文(セミコロン ; または / で区切られているもの)が書かれている場合、カーソルが置かれている位置のSQL文だけが自動的に認識されて実行されます。

カーソル位置のSQL実行

また、特定の部分だけを選択状態(ハイライト) にして実行ボタンを押すと、その選択した範囲のSQLだけを実行することも可能です。テストでWHERE句の条件を少し変えて実行したい場合などに便利です。

選択範囲のSQL実行

作業効率が劇的に上がる!A5M2のSQL実行ショートカット

A5M2を使うなら絶対に覚えておきたい、SQL実行に関連するショートカットキーを紹介します。マウスを使わずにキーボードだけで操作できるため、作業効率が劇的に向上します。

Ctrl + Enter または F5 でSQLを即座に実行

記述したSQLを実行するショートカットです。いちいちマウスで「▶ 実行」ボタンをクリックする必要がなくなります。 どちらのキーでも実行できますが、自分が押しやすい方を活用してください。

Ctrl + Space(コード補完)でSQL入力の手間を省く

SELECT文などを書いている途中で Ctrl + Space を押すと、テーブル名やカラム名の候補が一覧で表示されます。 タイピングの手間が省けるだけでなく、カラム名のスペルミスを防ぐ便利な機能です。

SQLのコード補完機能

Ctrl + Q(SQLの整形)でクエリの可読性を上げる

改行やインデントがない1行の長いSQLを貼り付けた際などに、Ctrl + Q を押すとSQLを綺麗に整形(フォーマット)してくれます。 可読性が一気に上がるため、複雑なクエリを読む前に実行する癖をつけておくと便利です。

整形されたSQL

まとめ:A5M2のSQL実行とショートカットをマスターしよう

A5M2でのSQLの実行は非常に簡単ですが、ショートカットキーを使いこなすことでその利便性はさらに高まります。

  • SQLの実行は Ctrl + Enter または F5
  • カラム名などの補完は Ctrl + Space
  • SQLの整形は Ctrl + Q

これらを活用して、データベース操作をより快適に行いましょう!

関連記事:A5M2の便利機能まとめ

A5M2のその他の便利機能や実務で役立つ使い方については、以下のまとめ記事(完全ガイド)で詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。

A5M2(A5:SQL Mk-2)の使い方まとめ【完全ガイド】
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以上で本記事の解説を終わります。
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現役のITエンジニア。Linux、プログラミング、IT用語など、日々の業務で得た「痒いところに手が届く」技術情報を発信しています。

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